最終更新: 2026-10-18|数値は公式公開データの当サイト集計
競艇のグレードは格上からSG>G1>G2>G3>一般戦の順で、上位ほど強い選手(A1級)が揃って1コースの信頼度が上がりやすい分、人気が集中してオッズは低くなる。普段の開催の大半を占める一般戦はB級も混ざり波乱の余地が大きい。各グレードの位置づけと、買い方の切り替え方を整理する。
- グレードはSG>G1>G2>G3>一般戦。普段の開催の大半は一般戦
- SGは年数回の最高峰シリーズ。出場には勝率や優勝実績などの選出基準がある
- グレードが上がるほどA1級が揃い、1コースの信頼度は上がりやすい(その分オッズは低い)
- 一般戦はB級も混ざるため波乱の余地が大きい。グレードで買い方を切り替える
5つのグレード
ボートレースのグレードは上からSG・G1・G2・G3・一般戦。普段の開催の大半は一般戦で、グレードレースは「お祭り」にあたります。
SG(スペシャルグレード)
年数回しか開催されない最高峰シリーズ。出場には勝率・優勝実績などの厳しい選出基準があり、トップ選手だけが集まります。年末のグランプリ(賞金王決定戦)はその年の賞金ランキング上位だけで争われる頂点のレースです。
G1・G2
G1は各場の周年記念や地区選手権など、A1級中心の格式あるシリーズ。G2はそれに次ぐ位置づけです。いずれも一般戦よりメンバーの層が厚くなります。
G3・一般戦
G3は企業杯やマスターズ系など。一般戦はA級からB級まで幅広い構成で、番組(メンバーの組み方)次第で堅くも荒れもします。
グレードで何が変わるか
最大の違いは選手の層です。グレードが上がるほどA1級が揃い、実力差による波乱が減るため、1コースの信頼度は上がりやすくなります。
ただし観客もそれを知っているので、人気は本命に集中しオッズの妙味は薄くなりがち。「当てやすいが配当は伸びにくい」のがグレードレースの基本性格です。
買い方の切り替え
SG/G1: 実力上位が順当に来やすいぶん、3連単の組み合わせで「2・3着の手広さ」で配当を作るのが現実的。一般戦: B級が1コースに入るレースなど、コース別データと級別構成のミスマッチを探すと妙味のあるレースが見つかります。
本サイトの参考スコアは番組の力関係を数値化したものなので、スコア差は表示値の比較です。差だけで決着の堅さや配当の高低を判断することはできません。
例:表示値1位でも、それは3着以内の推定確率であり、1着固定を勧める数値ではありません。グレードやスコアの差だけで購入点数や利益は決められません。
よくある質問
SGとG1はどちらが上ですか?
SGが最上位です。SG>G1>G2>G3>一般戦の順になります。
グレードレースは当てやすいですか?
実力上位が揃うため順当な決着になりやすい一方、人気も集中するため配当は伸びにくくなります。堅く当たる代わりに妙味は小さい。それがグレード戦の顔です。
優勝戦はなぜ堅いと言われるのですか?
勝ち上がりの仕組み上、得点率上位の選手が内枠に入りやすいためです。詳しくは節の流れの読み方で解説しています。
ここまで読めば、最新レースの数字も別の角度から見えてくるはず。
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