最終更新: 2026-10-06|数値は公式公開データの当サイト集計
競艇の節とは、おおむね4〜7日間を1つの開催単位とし、予選→準優勝戦→優勝戦と勝ち上がる仕組みのこと。初日と最終日ではデータの意味がまるで違う。節の構造を知ると、同じ出走表でも見えるものが変わってくる。
- 節=1つの開催単位(おおむね4〜7日間)。予選→準優勝戦→優勝戦の勝ち上がり方式
- 予選の得点率上位が準優へ進み、優勝戦は得点率上位が内枠に入りやすい仕組み
- 初日はモーターに乗り慣れておらず機力が読みにくい。節の後半ほど今節データが効く
- 「今節成績」「今節のST」は節の中でこそ価値が出る直近データ
節の基本構造:予選から優勝戦へ
1つの開催(節)はおおむね4〜7日間。前半は予選で、着順に応じた得点率を積み上げます。得点率上位が準優勝戦に進み、その上位が最終日の優勝戦で頂点を争う。これが基本の勝ち上がり方式です。
準優勝戦が3レースの開催の一例。日数や勝ち上がりの人数は開催によって違う。
優勝戦は得点率や準優の着順に応じて上位の選手が内枠に入りやすい仕組みのため、「強い選手×有利なコース」が重なりやすく、イン信頼度が高くなりがちです。グレードレースほどその傾向は強まります。
日程別のデータの効き方
初日:機力は未知数
選手は節ごとに抽選で引いたモーターに乗ります。初日は乗り慣れておらず、モーター2連率などの過去データと実際の気配がズレることも。展示と前検の情報が相対的に重要になります。
中盤:今節データが貯まる
2〜3日走ると「今節の成績」「今節のST」が蓄積され、機力と調子の評価が安定してきます。整備で気配が急変する選手もいるので、前日からの変化には注意。
終盤・優勝戦:評価は出揃う
得点率争いと優出を懸けた勝負がけが増え、メンバーの力関係はほぼ出揃います。優勝戦は内枠有利の構図が基本ですが、人気も集中するため配当面の妙味は2・3着の組み合わせで作ることになります。
予想への落とし込み
①初日は無理をしない。機力の答え合わせができていない段階です。②中盤以降は「今節」の数字を重視する。③優勝戦は内枠中心に、配当は2・3着の広がりで取る。
本サイトの選手ページでは直近レースの履歴を時系列で確認できるため、「今節どう走っているか」を節の途中で追いかける使い方ができます。
よくある質問
得点率とは何ですか?
節の中での着順を点数化した平均値です。予選の順位付けに使われ、準優勝戦・優勝戦への進出を左右します。
モーターは毎節変わるのですか?
はい。選手は節ごとに抽選で割り当てられたモーターを使います。だからモーター成績は「機材の履歴」、今節気配は「現在の状態」として分けて見ます。
優勝戦はなぜ1号艇が強いのですか?
得点率上位の選手ほど内枠に入りやすい仕組みのためです。「強い選手×有利なコース」が重なるので、イン信頼度は通常より高くなります。
ここまで読めば、最新レースの数字も別の角度から見えてくるはず。
⏭ 次のレース詳細へ → 📅 今日の出走表をみる → ⏱ 全レースの締切時系列を見る → 🏟️ 本日の該当会場へ →