最終更新: 2026-10-06|数値は公式公開データの当サイト集計
初心者がまず手を付けるべきは、買うレースを3〜5レースに絞り、感覚やイメージでなくデータだけで決める5ステップを踏むこと。数字で考えるクセがつくと、判断がブレにくくなる。この記事では、その5ステップの手順をまとめた。
- 競艇/ボートレース予想を始めたい初心者向けに、データだけで判断する5ステップを解説
- 「買えるレース」と「見送るレース」の見極め方、舟券の絞り込み手順を本サイトの機能と一緒に紹介
予想を始める前に決めること
予想ロジックの前に、まず「予算」と「買わないルール」を決めます。ボートレースは1場12レース、全国では1日100レース以上が行われますが、全部買うのは資金的にも時間的にも無理。「買うレース・見送るレース」を線引きすることが長く続けるコツです。
本サイトでは日付ページの「本日の注目レース」セクションが、データで注目できる3〜5レースを自動でピックしているので、予算が限られる初心者はここから絞り込むのが効率的です。
各ステップの目安の数字は、下の本文と同じ。
ステップ1:1号艇の階級と当地成績
出走表を開いたら、まず1号艇を見ます。1号艇は1コース有利を最初に獲得しており、全国平均で約55%が1着になる枠。A1選手なら本命級、B1・B2なら波乱の可能性が増えます。
本サイトでは1号艇の選手の当地(その会場)成績も表示しているので、「全国はA1だが当地が苦手」のような穴の伏線をひと目で確認できます。
ステップ2:コース別1着率で「堅さ」を判定
次に、その会場の1コース1着率を見ます。徳山・下関・大村は60%超で「堅い場」、戸田・平和島・江戸川は約43〜47%で「荒れる場」。本サイトのトップページからランキングが見られます。
1コース1着率が高い会場 + 1号艇A1 = 本命1着固定の堅い予想。1コース1着率が低い会場 + 1号艇B級 = 波乱含みで多点買い、という基本方針が決まります。
ステップ3-5:2-3号艇のST傾向/モーター/レーダー
ステップ3:2号艇・3号艇の実STを見ます。0.15以下なら「差し・捲り差し」の可能性、0.20以上なら「内側に置き去り」を覚悟。
ステップ4:モーター2連率を確認。30%以下は弱め、45%以上なら一級。
ステップ5:仕上げにレーダーチャートで6艇を比較。形が大きく外側に出ている艇が総合力上位。形が似ている艇同士は接戦、1艇だけ大きい場合は、その艇を本命として信頼しやすくなります。
「買わないレース」の見極め方
「買わない判断」が予算を守る鍵です。次のいずれかに該当するレースは見送りが基本:
① データが薄いレース:新人だらけで当地成績が10走以下のサンプル。② 接戦すぎる:1〜6艇のスコアが団子で、買い目が決められない。③ 予算オーバーの多点買いが必要:「全部買えば当たる」は赤字の入口。
本サイトでは小サンプルにバッジ警告を出しているので、無理に買わない判断ができます。
よくある質問
1日何レース買うのが目安?
初心者は3〜5レースに絞るのがおすすめ。10レース以上に分散すると分析が浅くなり、結果として全部負けになりがちです。「狙うレース」を選ぶ目を養うのが先。
収支はどう記録すればいい?
ノートやスプレッドシートで毎レースの購入額と払戻額を記録するのが王道。1ヶ月分の合計で「払戻総額 ÷ 購入総額」(回収率)を出し、どんなレース・買い方で外れが多いかを振り返ると、買わないレースの線引きに役立ちます。控除率が約25%あるので、長く続けるほど100%を下回りやすい点も覚えておきましょう。
ここまで読めば、最新レースの数字も別の角度から見えてくるはず。
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