最終更新: 2026-10-06|数値は公式公開データの当サイト集計
買い目の組み方はながし・フォーメーション・ボックスの3つで、軸を1艇決めて相手を流す「ながし」が点数を読みやすく初心者向き、全順列を買う「ボックス」は的中しやすい反面点数が多く、当たっても配当が購入額を下回る「トリガミ」になりやすい。同じ3連単でも点数も狙いも変わるため、3つを点数計算とセットで押さえ、堅い場・荒れる場での使い分けまで整理する。
- 競艇の3連単・2連単の買い目の組み方を解説
- フォーメーション・ながし(流し)・ボックスの違いと点数計算、堅い場・荒れる場での使い分け、予算別の絞り方をデータ視点で整理
3つの基本形
買い目の組み方は、大きく次の3つに分かれます。
6艇立ての3連単。1点100円なら、点数×100円が購入額になる。
ながし(流し)
軸を固定し、相手を複数選んで流す組み方。例: 1号艇を1着固定→2・3着を2〜5号艇に流す。軸の信頼度が高いときに効率的です。
フォーメーション
1着・2着・3着それぞれに候補艇のグループを指定する組み方。例: 1着[1]-2着[2,3,4]-3着[2,3,4,5]。展開を絞り込めるのが強みです。
ボックス
選んだ艇の全順列を買う組み方。例: 3艇ボックス=6点、4艇ボックス=24点。どの着順でも当たる代わりに点数が膨らみます。
点数と配当のバランス
3連単は全120通り。買い目を増やすほど的中率は上がりますが、1点あたりの取り分は減ります。
数値を表で見る
| 買い方 | 点数 |
|---|---|
| 1着固定・相手3艇 | 6点 |
| 1着固定・相手4艇 | 12点 |
| 1着固定・相手5艇 | 20点 |
| 3艇ボックス | 6点 |
| 4艇ボックス | 24点 |
| 5艇ボックス | 60点 |
6艇立ての3連単(全部で120通り)。点数は組み合わせの数から計算。
目安は1レース6〜12点。当たったときの配当がその点数×100円を下回る買い目は、当たっても損をする「トリガミ」になるので避けます。
会場・展開での使い分け
例:堅い場で『本命1号艇を1着固定、2着は2〜4号艇、3着も2〜5号艇』と組むと、2着3通り×3着3通りで 9通り。1点100円なら900円で、当たったときの配当がこれを下回ると、当たっても損(トリガミ)になります。点数×100円<見込み配当かを毎回ざっくり確認するのがコツです。
堅い場(徳山・大村など)
1号艇1着固定のながしが基本。2・3着を2〜4号艇に絞れば、少点数で高い的中率が狙えます。
荒れる場(戸田・江戸川・鳴門など)
1着を複数に広げたフォーメーション。本命の信頼度が低い分、点数を割いて配当を取りにいきます。
接戦・読みにくいレース
見送りも選択肢。無理に多点で埋めると赤字になりやすいので、買えるレースを選ぶ意識が大切です。
予算別の組み方の例
予算500円:ながし中心で3〜5点に絞り、本命の的中を優先。
予算2,000円:本命1着固定のフォーメーションで相手を広め、配当も狙う。
予算5,000円:本命フォーメーション+穴フォーメーションの二段構えで、堅実と一発を両取り。
詳しい予算配分は賭け金管理ガイドも参照ください。
よくある質問
初心者はどの組み方から始めるべき?
ながしが分かりやすくおすすめです。軸を1艇決めて相手を流すだけなので、点数も読みやすく管理しやすくなります。
ボックスは損ですか?
全順列を買うので的中しやすい反面、点数が多いぶん、当たっても配当が購入額を下回る(トリガミ)ことが増えます。本命がはっきりしないレースに限定して使うのが無難です。
何点まで買うのが目安?
1レース6〜12点が一つの目安です。点数を増やすほど、当たっても配当が購入額を下回る「トリガミ」になりやすいので、当たったときの配当が点数×100円を上回るかを確かめてから買いましょう。
ここまで読めば、最新レースの数字も別の角度から見えてくるはず。
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